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Bybit(バイビット )のUSDT契約とは?インバース取引や先物取引の違いを解説

BybitバイビットのUSDT契約とは?インバース取引と先物について解説
  • Bybit(バイビット )で取引を始めたけど、いまいち取引方法がわからない。
  • USDT取引って何だろう。
  • 他の取引との違いは?

当記事は上記のような疑問を持つ方向けの記事です。
Bybit(バイビット )の取引方法は、「USDT無期限契約」と「インバース無期限契約」「インバース先物契約」の3種類。
今回は、USDT無期限契約を中心にBybitでの取引方法について説明します。

この記事を読めば、USDT無期限契約の特徴と他の取引との違いについて理解することができます。

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USDT無期限契約とは

USDT無期限契約とは、USDTを基軸通貨として仮想通貨を取引する方法です。
そもそも、USDTとはテザーという仮想通貨。USDT(テザー)は、アメリカの法定通貨であるUSD(ドル)と価格が連動しています。

このように価格が一定に保たれる通貨はステーブルコインと呼ばれており、USDTはもっとも流通量が多いステーブルコインです。

USDT無期限取引は、このUSDTを証拠金として仮想通貨を購入する仕組みです。
それでは、USDT取引のメリットを見ていきましょう。

USDT無期限契約のメリット

USDT無期限契約のメリットは以下の4点です。

  • 証拠金の価格が安定している
  • 含み損益を共有できる
  • 損益の計算がしやすい
  • 他の取引所でも使われている

それぞれ見ていきましょう。

証拠金の価格が安定している

USDTを証拠金にすることは実質USD(ドル)を証拠金にしていることと同義です。
安定した価格で取引できるのが最大のメリットでしょう。
Bybitのもう一つの取引方法であるインバース型無期限取引は、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)を証拠金にした取引方法です。
これらの仮想通貨は値動きが激しいです。さらにそこにレバレッジをかけて取引する方法ですので、安定していません。

USDTの場合、USDTでBTCに交換しても価格が変動しBTCでポジションを閉じたかったらUSDTに戻すことができます。

含み損益を共有できる

USDT取引は含み損益を共有することができます。
BTC/USDTで含み損を抱えてロスカットされそうになっても、ETH/USDTで含み益を抱えていたら、その分も証拠金として考えられます。

そこで得た、含み益を使って他のポジションを持つこともできます。それぞれのポジションがロスカットされるまで損失は確定しません。

損益の計算がしやすい

USDTを証拠金にすることで損益の計算がしやすいです。
USDTはUSD(ドル)とのペッグ通貨(連動している通貨)ですので、USDT基準でどれほどの利益が出ているのかということがわかりやすいという特徴があります。

インバース無期限取引だと、BTCがいくら分上がったかの計算が必要です。
0.0001BTC分の利益が出ていますと表記されてもそこからの計算が必要ですので、わかりにくいです。

その点USDT無期限取引は、100USDT分の利益が出ている場合は、100USDと同義ですのでわかりやすいでしょう。

他の取引所でも使われている

BybitのようにUSDTを基軸通貨に取引ができる取引方式が増加しています。
取引所最大手のBinanceも、USDTを基軸にしたFX取引ができます。
他の取引所でもUSDTを使われると、簡単に送金ができるというメリットがあります。

USDT無期限契約の使い方

続いてはUSDT無期限契約の使い方を見ていきましょう。USDT無期限契約での取引は以下の手順です。

  1. 取引画面にログインしてトレード方法を選ぶ
  2. 注文内容の入力
  3. 注文

画像を用いて取引手順を見ていきましょう。

取引画面にログイン

まずは取引画面にログインして、トレードからUSDT無期限を選択します

Bybit_USDT

選択できましたら、以下画面が表示されるので注文内容を入力していきましょう。

Bybitトレード画面

注文内容の入力

以下画面の赤枠内を入力していき、ロング(買い)でポジションを取りたい場合は、緑のボタンを押します。ショート(売り)でポジションを持ちたい場合は、赤のボタンを押しましょう。
これで注文は完了します。

Bybitオーダー

USDT契約とインバース取引・先物取引の特徴

ここからは、USDT契約のレバレッジや取扱通貨など基本的なスペックについて見ていきます。
インバース無期限契約とインバース先物取引との違いについても同時に見ていきましょう。

USDT契約のレバレッジと通貨ペア

USDT無期限契約で取り扱っている通貨ペアは以下の通りです。

BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)LINK(リンク)、LTC(ライトコイン)、XTZ(テゾス)、ADA(カルダノ )、DOT(ポルカドット )、UNI(ユニスワップ)

USDT無期限契約では、9種類の通貨を取引することができます。

それぞれの通貨でかけることができる最大レバレッジは違い、以下の通りです。

最大レバレッジ 通貨ペア
100倍 BTC
50倍 ETH/BCH/LTC
25倍 LINK/XTZ/ADA/DOT/UNI

レバレッジは1倍単位から変更できるのでご自身にあったレバレッジで取引できるようにしましょう。

インバース無期限契約のレバレッジと通貨ペア

続いては、インバース型無期限契約です。
このインバース型無期限契約は、仮想通貨を証拠金にして仮想通貨の取引をするというもの。ただでさえ値動きが大きい仮想通貨を保有してさらにレバレッジをかけた取引ができます。

このインバース型無期限契約で扱っている通貨は以下の通りです。

BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、EOS(イオス)、XRP(リップル)

4種類の通貨を扱っています。それぞれの通貨でのレバレッジは以下の通りです。

最大レバレッジ 通貨ペア
100倍 BTC
50倍 ETH/EOS/XRP

 

BTC以外のレバレッジは最大でも50倍です。

インバース先物契約のレバレッジと通貨ペア

インバース先物契約は、期限が決まっている取引です。

このインバース型先物も仮想通貨を証拠金にした取引ですが、インバース型無期限契約との違いは期限が決まっているかどうかです。

こちらは先物取引なので決済をしなければいけない期間が決まっています。

インバース型先物のメリットとしては、無期限契約でかかる資金調達率という手数料が発生しないこと。期間が決まっていることと、手数料が発生しないこと以外は無期限契約と同じです。
扱っている通貨は以下の通りです。レバレッジは最大100倍までかけることができます。
通貨ペアの後に立ている数字は、決済される期限の日にちです。

BTCUSD0625
BTCUSD0924
ETHUSD0625
ETHUSD0924

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Bybit(バイビット )USDT無期限契約まとめ

今回はBybitのUSDT取引について買いていきました。
BybitのUSDT取引はUSDTを証拠金にして取引するものです。改めてメリットは以下の通りです。

Bybit無期限契約

・証拠金の価格が安定している
・含み損益を共有できる
・損益の計算がしやすい
・他の取引所でも使われている

またUSDT無期限取引で使われている通貨は以下の通りです。

BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)LINK(リンク)、LTC(ライトコイン)、XTZ(テゾス)、ADA(カルダノ )、DOT(ポルカドット )、UNI(ユニスワップ)

最大レバレッジは100倍で、レバレッジの設定はご自身でできます。

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